ヤンバル動物診療所は、愛するペットのからだ・こころ・環境をトータルに考え、飼い主とペットに最善なる獣医療を提供していきます。
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ワンちゃんの登録と狂犬病予防接種を受けることは義務です。必ず受けましょう!

  • 狂犬病は人を含めた全ての哺乳動物に感染し、発症するとほぼ100%死亡します。ヒトへの感染の95%以上が犬に咬まれることより感染し、世界中で子供たちを中心に毎年4〜7万人亡もくなっています。特に沖縄県は全国最下位の予防接種率と咬傷事故が多く、捨てイヌネコ問題、狂犬病を流行させ撲滅を困難にするマングースの問題などにより、いつ狂犬病が流行してもおかしくない状況が続いています。

犬のワクチン接種を受けましょう!

  • 混合ワクチンには人獣共通感染症の予防も含まれます。ワクチンの未接種だとペットホテルやトリーミング室、お散歩、動物病院を含め、犬の集まるところほど感染する可能性があります。毎年ワクチン接種を受け予防しましょう。

フィラリア予防をしましょう!

  • 飼い主さんが、もう寿命だから調子が悪いと来院されて死亡したワンちゃんが、実は予防できるフィラリアが原因というケースは少なくありません。フィラリア症は蚊を介して感染しますので、沖縄は一年中蚊がいることから一年中予防しなければいけません。

絶対リード無しで放さない!

  • 交通事故や中毒から守るといった、ワンちゃんの命に関わるとても基本的な重要なことです。

基本的に自分のワンちゃんにあったフードと水だけを与えることをオススメします

  • 幼犬、成犬、老犬、妊娠中や授乳中、各病気に合ったフードを選んで与えることが必要です。当院では口や目、耳、特に指間を舐めないような、アレルギー症状がでない、そのワンちゃんに合ったフードをお薦めしています。ワンちゃんは調子が悪くても、飼い主さんには一生懸命愛嬌を振りまきますので、ついつい様子を見て病気の発見が遅れがちです。フードは出しっぱなしにせず、1日2回の食事にメリハリをつけ、食べない時には、他のものを与えるのではなく調子が悪いと判断し、獣医師に相談し病気の早期発見に努めましょう!

成犬になり、繁殖はさせないと決めたら、なるべく早く避妊や去勢をオススメします

  • 私たちが避妊去勢を薦めるには、病気の予防やストレスからの解放といった、とても重要な意味があります。
    メスの場合
    成犬になって、なるべく早いうちに避妊をするとで乳腺腫瘍や子宮に膿が溜まる子宮蓄膿症になることを予防できます。発情が不規則なワンちゃんは要注意です。
    オスの場合
    肛門の周りに出来る肛門周囲線腫や前立腺肥大の予防になります。前立腺が肥大し排尿困難が起こった場合、尿石症の体質だと尿石が尿道につまり命に関わることがあります。高齢犬の排尿排便の時間が長くなったり、尿のキレや臭い、色などの異常、便が細くなったり平ぺったくなったと感じられた場合は必ず獣医師に相談して下さい。
  • 去勢にはもう一つ、ストレスからの解放という、とても大きな意味があります。オスには発情はありません。近所や野良犬のメス犬の発情を臭いで感じ、常に興奮してストレスを感じています。当院では去勢をしていない、特に生後半年〜2歳ぐらいのオスのワンちゃんが家を飛び出し、交通事故や他のワンちゃんとケンカをして大怪我をするケースがとても多いです。

さらに保健をオススメします